シカの雑記帳

主に化粧録。気楽に読んでね。

ジョンセンムルスキンヌーダークッションの色選びと比較

どうもシカです!

夏風邪で倒れている間に二週間も経ってしまった…

そうこうしているうちにジョンセンムル スキンヌーダークッションの別カラーが届きました!

pink–lightでも良かったのですが、もしかしたら他の色の方がより合うかもしれない…?と思い、イエローベースのlight、そしてワントーンダークなmediumの2色を購入しました。

 

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ジョンセンムルの公式HPより画像お借りしました。

赤みが多い人は落ち着かせるためにイエローベース、黄色っぽい肌の人は明るくするためにピンクベースがおススメのようです。

一般的に地肌に近い色を選ぶことが基本になっているので、なりたいイメージに合わせて色を選ぶってなかなか斬新ですね。

とりあえず、普通に地肌に合わせて選んでみたいと思います。

 


手持ちのリキッドファンデーション レソンシエル01Nと並べてスウォッチ

ちなみにレフィルから指で直塗りしているので厚めについてます。

 

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⇦蛍光灯 太陽光⇨

上から pink–light・medium・light・レソンシエル。

太陽光の方だと色味が飛んじゃってますが、pink–light・light・レソンシエル01Nが大体同じ明るさで、(ピンク寄)pink–light~01N~light(イエロー寄)になってるかなと思います。

レソンシエル01NのNはクールトーンとウォームトーンの中間(ニュートラル)のNなのでまぁ順当なんですけれども。

 

私の場合の色選びなんですが、地肌が若干ピンクよりなのでファンデだけで使うならpink–lightが一番地肌の色と合いました。寄ってるって言っても本当に若干なので、中間色があれば中間が一番合うのかなという感じです。

ですが!スキンセッティングトーンアップサンベース(下地)と合わせて使うならlightの方が適しているように感じました。サンベースがピンク系なのでpink–lightと重ねるとやはりピンクに寄りすぎ感が出てきます。

ということで、個人的な使い方として 朝スキンセッティングトーンアップサンベース+lightで肌を作って、お直しをpink–lightで美肌ゾーンにすることに落ち着きました。

こうすると夕方の黄ぐすみ払拭とハイライトが一石二鳥!ヨッ天才だね!(ポジティブ)

 


とはいえこのファンデーション顔料ベッタリではなく透け感があるので、地肌がよほどピンクかイエローかに寄っていなければlightでもpink–lightでもどちらでも使えないことはないかなと思います。それこそなりたいイメージで選んでいいんじゃないかな。でもスキンセッティングトーンアップサンベース(長い)と重ねるならイエローベースにした方がいいんじゃないかなーと思います。

 


そうそう、ジョンセンムルクッションに感動し、「もしやほかのクッションファンデーションもこれくらいの進化を遂げているのでは…?」ととりあえずクリオのキルカバーセラムクッションも購入して使って見ました(無駄な探究心)。

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悪くないんだけど…やっぱり比べるとジョンセンムルの方が 厚塗り感がない・透明感が出る・ツルッとしたツヤ感が断然好みでした。カバー力はキルカバーの方があります。あと色はキルカバーの方が合ってたかも。キルカバーはピンク系イエロー系分かれてない中間色なのでちょうどよかったです。

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せっかくなので並べて見ました。上からpink–light、light、medium、キルカバー04ginger。

キルカバー店頭で買ったのですが本体+リフィル1個3,900円くらいで、ジョンセンムル公式で本体+リフィル2個6,379円なのでそんなに値段変わらなくない…?あと今1万円以上で送料無料なので、買うなら今しかなくない…?(これが言いたかった)私も追加で買います!個人的にはティントリップラッカーが気になる。基礎系も欲しいのですが、おまけで付いてたムルクリーム?で肌荒れしたので慎重になってます。なんでだろ。最近これ以外でも肌荒れしたので、お肌の曲がり角をひしひしと感じてます。


スキンセッティングトーンアップサンベース(長い!)についてはまた後日!